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慧敏の書き順(筆順)

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慧敏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-びん
  2. ケイ-ビン
  3. kei-bin
慧15画 敏10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
慧敏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

慧敏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敏慧:んびいけ
慧を含む熟語・名詞・慣用句など
良慧  慧達  慧聡  慧然  慧澄  慧信  慧寂  慧済  慧玄  慧厳  慧堅  慧空  慧岩  慧印  慧安  尭慧  円慧  慧湛  慧端  了慧  品慧  曇慧  湛慧  詮慧  真慧  心慧  信慧  堅慧  慧亮  慧猛  慧明  慧日  慧等  慧灯  慧鶴  安慧  浄慧  玄慧  慧暁  智慧    ...
[熟語リンク]
慧を含む熟語
敏を含む熟語

慧敏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
は異って居るけれど確かに此の看護人は先にお浦の事件にも関係した探偵森主水である。余は彼の目の底に一種の慧敏《けいびん》な光が有るので看て取った。 彼は名を指されて痛く驚いたが強いて空とぼけもせぬ。忽ち笑....
二日物語」より 著者:幸田露伴
に家を出でゝ道に入り玉ひしより、宵の鐘暁の鳥も聞くに悲く、春の花秋の月も眺むるに懶くて、片親無き児の智慧敏きを見るにつけ胸を痛め心を傷ましめしが、所詮は甲斐無き嗟歎《なげき》せんより今生は擱《さしお》き後....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
単に花袋と呼ぶよりも花袋|和尚《おしょう》と呼んでみたい。酔態の中にも一種の風韻がある。近眼鏡の奥には慧敏《けいびん》な目がぎろりと光っているが、そこにも人なつこいところが見える。和尚と呼ぶのがあながち不....
[慧敏]もっと見る