或はの書き順(筆順)
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或はの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 或8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
或は |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
或はと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
は或:はるあ或を含む熟語・名詞・慣用句など
或問 或は 或る女 或いは 大学或問 京極高或 或阿呆の一生 死は或いは泰山より重く或いは鴻毛より軽し ...[熟語リンク]
或を含む熟語はを含む熟語
或はの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
思ふ所あつて試にわざと手入れをしないで投げやりに作つて見た。一体菊と云ふものは其栽培法を調べて見ると、或は菊作りの秘伝書とか植木屋の口伝とかいふものがいろ/\とあつて、なか/\面倒なものです。これほど面倒....「支那の明器」より 著者:会津八一
死んだ時に墓の中へ人形を入れて御伴をさせる。所謂「俑」である。人形のほかに鶏や犬や豚や馬や牛などの動物或は器物、時としては建物まで御伴させることが漢時代以後だんだん盛に行はれ、唐に至つて流行を極めた。木で....「拓本の話」より 著者:会津八一
明拓といふやうなわけで、勿論古い程尊ばれる。といふのは、いかに石でも金でも、年月が經てば矢張りいたむ。或は風雨に曝されたり、或は野火や山火事に焦がされたり、或は落雷で碎かれたり、或はまたそんなことが無くと....