且つ又の書き順(筆順)
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且つ又の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 且5画 又2画 総画数：7画（漢字の画数合計） |
且つ又 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
且つ又と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
又つ且:たまつか且を含む熟語・名詞・慣用句など
苟且 且座 尚且つ 且つ又 片桐且元 即自且つ対自 不義にして富み且つ貴きは浮雲の如し ...[熟語リンク]
且を含む熟語つを含む熟語
又を含む熟語
且つ又の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
さう》であつた。學校教員は誰しも土曜日の來るを指折り數へて待たぬものがない。自分も其教員の一人であり、且つ又、この一週七曜の制は、黄道十二支と共に、五千年の昔、偉大なるアッケデヤ人の創めたもので、其後希臘....「失念術講義」より 著者:井上円了
中を占領せるを以て新記憶を妨くるに由る故に予は記憶術を進むる要法として失※術の有益なる所以を述へんとす且つ又吾人は記憶力は人間の智力中未た高等の階級に屬する作用に非す他に此より一層必要有益なるものあること....「葬列」より 著者:石川啄木
さう》であつた。学校教員は誰しも土曜日の来るを指折り数へて待たぬものがない。自分も其教員の一人であり、且つ又、この一週七曜の制は、黄道十二支と共に、五千年の昔、偉大なるアツケデヤ人の創めたもので、其後希臘....