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木挽きの書き順(筆順)

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木挽きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-びき
  2. コ-ビキ
  3. ko-biki
木4画 挽10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
木挽き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

木挽きと同一の読み又は似た読み熟語など
底引網  底曳き網  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き挽木:きびこ
挽を含む熟語・名詞・慣用句など
挽車  推挽  挽歌  挽詩  挽回  挽き屑  挽き型  挽き臼  挽き茶  挽き木  挽き材  挽き肉  挽き割  挽き家  挽き子  粗挽き  茶挽き  茶挽草  粉挽き  櫛挽き  木挽き  木挽町  挽き物  茶を挽く  挽っ切る  臼挽き歌  福永挽歌  大鋸挽き  竹挽き鋸  木地挽き  挽き入れ  木挽き歌  挽っ切り  木挽き唄  雀の茶挽  合い挽き  挽き切り鋸  木挽町狩野  櫛の歯を挽く  挽き入れ合子    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
挽を含む熟語
きを含む熟語

木挽きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

石狩川」より 著者:本庄陸男
るし、木挽《こび》きは鑢《やすり》の目を舐《な》めてみるのであった。今までのところは鳶《とび》と大工と木挽きであった。やがて左官や屋根屋が必要になるだろう。彼らが祖先から受けついで来た武士だけが何の役にも....
湖畔手記」より 著者:葛西善蔵
ら? 彼は二十四五の兄と二人で、その小屋で炊事役をし、兄の挽いた板を牛で日光の町へ運び、そしてまた兄の木挽きの弟子でもあつた。丁度その日は彼等の父が日光の町から酒の二升樽をさげてやつて來たのだが、息子が酒....
[木挽き]もっと見る