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旭光の書き順(筆順)

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旭光の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょっ-こう
  2. キョッ-コウ
  3. kyoxtukou
旭6画 光6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
旭光
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

旭光と同一の読み又は似た読み熟語など
曲行  極光  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光旭:うこっょき
旭を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  旭影  旭蟹  旭岳  旭旗  旭市  旭川  旭川  旭雅  旭暉  旭姫  智旭  恵旭  張旭  旭日  旭光  烏旭  旭日旗  旭日章  林忠旭  東旭斎  村東旭  小林旭  旭玉山  旭憲吉  旭正秀  橘旭翁  尾張旭  旭川市  旭が丘  広瀬旭荘  千手旭山  石川旭山  石出烏旭  新岡旭宇  小池池旭  狩野旭峰  冢田旭嶺  内藤信旭  戸田旭山    ...
[熟語リンク]
旭を含む熟語
光を含む熟語

旭光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

化銀杏」より 著者:泉鏡花
っ》と顔を上げて、 「はい、決して申訳はいたしません。」 といと潔よく言放てる、両の瞳の曇は晴れつ。旭光《きょっこう》一射霜を払いて、水仙たちまち凜《りん》とせり。 病者は心地|好《よ》げに頷《うなず....
閑天地」より 著者:石川啄木
、新時代の世界文明は東西の文化を融合して我が極東帝国の上に聚《あつま》り、桜花|爛漫《らんまん》として旭光《きよくくわう》に匂ふが如き青史未載《せいしみさい》の黄金時代を作るべきを論じて、狂暴なる露人の東....
西航日録」より 著者:井上円了
上、夜まさに明けんとして、日いまだ昇らず。東天一帯ようやく紅色を呈し、四面なお暗黒の間にありて、ひとり旭光の遠く雪峰に映じて、銀色を反射するありさまは、実に筆紙のよく尽くすところにあらず。河口氏、和歌をも....
[旭光]もっと見る