柚子の書き順(筆順)
柚の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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柚子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柚9画 子3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
柚子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
柚子と同一の読み又は似た読み熟語など
弓末 眉墨 融通 鮎鮨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子柚:ずゆ柚を含む熟語・名詞・慣用句など
柚子 柚餅 柚坊 柚湯 柚酢 柚酒 柚柑 柚釜 柚木馨 柚木学 晩白柚 柚葉色 柚餅子 柚香菊 柚胡椒 柚木知雄 柚木太淳 柚木太玄 柚木玉邨 柚木玉粋 柚木久太 柚登美枝 柚原具致 倉田柚岡 柚木綿山 ...[熟語リンク]
柚を含む熟語子を含む熟語
柚子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「転機」より 著者:伊藤野枝
ら、着物の裾を端折ったまま、戸のあいたままになっている敷居に腰を下ろした。 腰を下ろすとすぐ眼の前の柚子の木に黄色く色づいた柚子が鈴なりになっている。鶏は丸々と肥って呑気な足どりで畑の間を歩きまわってい....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
るは「フイノツキイ」(俗曲中にて無遠慮なる公民を代表したる役なり)の假髮《かづら》にて、目に懸けたるは柚子《みかん》の皮を刳《く》りぬきて作りし眼鏡なり。我は彼等に對《むか》ひて立ち、手に持ちたる刑法の卷....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
からか乾米の袋を取出して来て、ちょうど沸き上った釜の湯の中に開けました。それから水屋の窓先に実っている柚子を※《も》ぎ取り、これを二つに割り、柚子の酢を混ぜた味噌を片方ずつの柚子の殻に盛りました。これを菜....