缶切[缶切(り)]の書き順(筆順)
缶の書き順アニメーション ![]() | 切の書き順アニメーション ![]() |
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缶切の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 缶6画 切4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
罐切 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:缶切り
缶切と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
切缶:りきんか缶を含む熟語・名詞・慣用句など
薬缶 製缶 汽缶 缶偏 缶切 缶石 缶詰 缶蹴り 空き缶 EO缶 缶焚き 薬缶頭 一斗缶 河辺瓊缶 広島薬缶 缶酎ハイ 缶バッジ 空き缶条例 スプレー缶 イージーオープン缶 薬缶で茹でた蛸のよう ...[熟語リンク]
缶を含む熟語切を含む熟語
缶切の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「乞食学生」より 著者:太宰治
いたんですよ。返して下さい。そんなに乱暴に扱われちゃ困りますよ。そのナイフには、小さい鋏《はさみ》も、缶切《かんき》りも、その他三種類の小道具が附いているんですよ。デリケエトなんですよ。ごしょうだから返し....「ふしぎ国探検」より 著者:海野十三
し七八分たてば重力は完全に消えるだろうね」 東助は、とくいになって話しながら、パイナップルの缶詰を、缶切《かんきり》でひらいた。 「ああ、いい匂いだ。うまいぞ、このパイ缶は。……おや」 東助が、さっと....