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椋鳥の書き順(筆順)

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椋鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むく-どり
  2. ムク-ドリ
  3. muku-dori
椋12画 鳥11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
椋鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

椋鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥椋:りどくむ
椋を含む熟語・名詞・慣用句など
椋鳥  椋家長  椋木潜  椋鳩十  小椋佳  椋の木  小椋鳥  椋梨藤太  椋梨一雪  椋本竜海  椋平広吉  椋梨俊平  巨椋の池  小椋広勝  高野椋一  藪野椋十  椋橋部家長  椋部秦久麻  椋椅部弟女  小椋久美子  椋椅部刀自売    ...
[熟語リンク]
椋を含む熟語
鳥を含む熟語

椋鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
月《としつき》の経《ふ》る間には、おなじ背戸《せど》に、孫も彦《ひこ》も群《むらが》るはずだし、第一|椋鳥《むくどり》と塒《ねぐら》を賭けて戦う時の、雀の軍勢を思いたい。よしそれは別として、長年の間には、....
寸情風土記」より 著者:泉鏡花
から》、五十雀《ごじふから》、目白《めじろ》、菊《きく》いたゞき、あとりを多《おほ》く耳《みゝ》にす。椋鳥《むくどり》少《すくな》し。鶇《つぐみ》最《もつと》も多《おほ》し。 じぶと云《い》ふ料理《れう....
間引菜」より 著者:泉鏡花
の前《まへ》、二三年《にさんねん》引續《ひきつゞ》いて、兩方《りやうはう》の樹《き》へ無數《むすう》の椋鳥《むくどり》が群《む》れて來《き》た。塒《ねぐら》に枝《えだ》を爭《あらそ》つて、揉拔《もみぬか》....
[椋鳥]もっと見る