煌書き順 » 煌の熟語一覧 »煌めくの読みや書き順(筆順)

煌めくの書き順(筆順)

煌の書き順アニメーション
煌めくの「煌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
めの書き順アニメーション
煌めくの「め」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
煌めくの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

煌めくの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きら-めく
  2. キラ-メク
  3. kira-meku
煌13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
煌めく
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

煌めくと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くめ煌:くめらき
煌を含む熟語・名詞・慣用句など
煌星  煌煌  煌めき  煌らか  煌やか  煌めく  山本秀煌  岡田煌亭  煌めかす  敦煌石窟  倉野煌園    ...
[熟語リンク]
煌を含む熟語
めを含む熟語
くを含む熟語

煌めくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
さま恰もはせゆくに似たり 八二―八四 【荷】重き鉛の衣 九四―九六 【邑】フィレンツェ 九七―九九 【煌めくは】あきらかにあらはるゝは 一〇〇―一〇二 重き物體を秤にかくればその秤軋む如く我等も金色の衣の....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
に印す 一四二―一四四 是ぞ源、是ぞ火花、後延びて強き炎となり、あたかも天《そら》の星のごとくわが心に煌めくものなる。 一四五―一四七 己を悦ばす事を聞く主《しゆ》が、僕《しもべ》やがて默《もだ》すとき、....
坂口安吾君の『黒谷村』を読む」より 著者:牧野信一
を執つて嘆賞――おそらくは砂漠に道をうしなひ、味気なき旅路をたどる折から、忽然として烈風の彼方にその|煌めく城門《えるどらどお》の篝火を発明して以来……どうかして一人でも多く友を誘つて、あれらの滋味深き森....
[煌めく]もっと見る