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牟礼の書き順(筆順)

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牟礼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むれ
  2. ムレ
  3. mure
牟6画 礼5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
牟禮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

牟礼と同一の読み又は似た読み熟語など
一群れ  戯れ言  戯れ口  戯れ事  戯れ書  戯れ心  高群逸枝  人群れ  石牟礼道子  眠れる森の美女  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礼牟:れむ
牟を含む熟語・名詞・慣用句など
牟礼  莫牟  牟尼  磯牟良  大牟田  紀牟良自  大牟羅良  牟田久次  牟田悌三  牟礼述斎  釈迦牟尼  阿牟人足  藺牟田池  牟漏女王  大牟田市  藤原乙牟漏  釈迦牟尼仏  牟田万次郎  石牟礼道子  牟田口廉也  牟田口元学  大穴牟遅神  朱牟田夏雄  中牟田淅江  牟田口義郎  中牟田倉之助    ...
[熟語リンク]
牟を含む熟語
礼を含む熟語

牟礼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

重右衛門の最後」より 著者:田山花袋
吸つた。十年都会の塵にまみれて、些《いさゝか》の清い空気をだに得ることの出来なかつた自分は、長野の先の牟礼《むれ》の停車場で下りた時、その下を流るゝ鳥居川の清渓と四辺《あたり》を囲む青山の姿とに、既に一方....
古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
てしまった。帰りの車、中々無く漸くハイヤーに乗ると三円三十銭、此う高いんじゃあ弱る。床へ入り武者小路「牟礼随筆」を読む。 四月十六日(日曜) 十時起き、高槻の車がないのでハイヤーで出る。座は、昼の部大満....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
では、冷たい霧が幽霊の如くすうと窓から這入り込んで、ひやりと顔を撫でた。しかし雨は降らなかったらしい。牟礼柏原の間で夜が明け初める。上州方面の山々は、淡い樺色に染まった高い巻雲層の下に、動くともなく屯《た....
[牟礼]もっと見る