枝珊瑚の書き順(筆順)
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枝珊瑚の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 枝8画 珊9画 瑚13画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
枝珊瑚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
枝珊瑚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
瑚珊枝:ごんさだえ瑚を含む熟語・名詞・慣用句など
珊瑚 黄珊瑚 珊瑚海 珊瑚蟹 珊瑚蛇 珊瑚珠 珊瑚樹 珊瑚礁 珊瑚色 珊瑚藻 珊瑚虫 珊瑚島 黒珊瑚 管珊瑚 木珊瑚 鎖珊瑚 白珊瑚 枝珊瑚 石珊瑚 赤珊瑚 六放珊瑚 上山珊瑚 造礁珊瑚 桃色珊瑚 八放珊瑚 隆起珊瑚礁 床板珊瑚類 珊瑚樹茄子 ...[熟語リンク]
枝を含む熟語珊を含む熟語
瑚を含む熟語
枝珊瑚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
しゅう。 侍女三 若様、お座へ。 公子 （顧みて）椅子《いす》をこちらへ。 侍女三、四、両人して白き枝珊瑚《えださんご》の椅子を捧げ、床の端近《はしぢか》に据う。大｜隋円形《だえんけい》の白き琅※《ろう....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ずにシナの方からくるです。インドから入って来る珊瑚珠はみな虫の付いたような物ばかりで、そのほかごく安い枝珊瑚珠《えださんごじゅ》をちょっと切って、先を円《まる》めたような細長い玉を繋《つな》ぎ合わした数珠....「兵隊の宿」より 著者:上司小剣
入れた。 それから、今朝結つたばかりの丸髷を壞はして了つて、廂《ひさし》の出た束髮に取り上げ、金足に枝珊瑚の簪を插し、小走りに風呂場へ行くと、お梅の沸かした湯が上加減であつたので、十分に顏を洗つて納戸へ....