畢昇の書き順(筆順)
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畢昇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畢11画 昇8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
畢昇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
畢昇と同一の読み又は似た読み熟語など
必勝 必捷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昇畢:うょしっひ畢を含む熟語・名詞・慣用句など
畢竟 畢生 畢命 畢昇 畢竟するに 能事畢れり ...[熟語リンク]
畢を含む熟語昇を含む熟語
畢昇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東洋人の発明」より 著者:桑原隲蔵
。この活版も矢張り支那人によつて發明されたので、即ち北宋の仁宗の慶暦年間(西暦一〇四一―一〇四八)に、畢昇《ヒツシヨウ》と云ふ人が發明したのであります。この事はその當時の記録に明かに載つて居つて、確な事實....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
を書いて、一卷の書物は今日の呉服店のやうに大きな丸束にして書物の値段札がブラさげてあつたといふ。支那の畢昇が粘土で活字を作つたのは、グウテンベルグに先だつこと五百年だが、日本の陀羅尼經、天平八年法隆寺の印....