明眸皓歯の書き順(筆順)
明の書き順アニメーション ![]() | 眸の書き順アニメーション ![]() | 皓の書き順アニメーション ![]() | 歯の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
明眸皓歯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 眸11画 皓12画 歯12画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
明眸皓齒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
明眸皓歯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歯皓眸明:しうこうぼいめ皓を含む熟語・名詞・慣用句など
元皓 皓皓 皓礬 皓然 皓歯 皓月 皓台寺 鶴田皓 那須皓 松浦皓 大潮元皓 大城皓也 川本皓嗣 西村皓平 水野皓山 朱唇皓歯 玉尾皓平 明眸皓歯 商山四皓 日野皓正 藤倉皓一郎 ...[熟語リンク]
明を含む熟語眸を含む熟語
皓を含む熟語
歯を含む熟語
明眸皓歯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
りで、ことごとく大喜びでしたが、右門はむろんむっつりと唖《おし》でした。隠してしまうには惜しいくらいな明眸皓歯《めいぼうこうし》のりりしい男まえを深々と天蓋におおって、間道を今度こそは板橋口へ一刻を争うよ....「竹青」より 著者:太宰治
た時、背後にはたはたと翼の音がして、 「別来、恙《つつが》無きや。」 振り向いて見ると、月光を浴びて明眸皓歯《めいぼうこうし》、二十《はたち》ばかりの麗人がにっこり笑っている。 「どなたです、すみません....「『行く春』を読む」より 著者:蒲原有明
や吟心深く其間に潜みて趣をなせるにあるをや。色彩の濃艶、声調の婉柔は泣菫氏が擅長なるものから、ただ詩中明眸皓歯の人のおもかげ薄きが、情熱の麗句にふさはぬこゝちす。 「鉄幹君に酬ゆ」の篇には「娶《めと》らず....