耳慣れの書き順(筆順)
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耳慣れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 耳6画 慣14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
耳慣れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
耳慣れと同一の読み又は似た読み熟語など
耳馴れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ慣耳:れなみみ慣を含む熟語・名詞・慣用句など
慣行 旧慣 習慣 慣用 慣例 慣性 慣熟 慣れ 慣る 慣習 慣らし 不慣れ 習慣性 商慣習 商習慣 耳慣れ 手慣れ 手慣れ 場慣れ 慣らす 物慣れ 慣らい 慣わし 慣らう 人慣れ 慣性系 慣性力 慣用句 慣行犯 慣用音 慣手段 慣習法 慣用語 言慣らす 見慣らす 飼慣らす 来慣れる 耳慣れる 目慣れる 物慣れる ...[熟語リンク]
耳を含む熟語慣を含む熟語
れを含む熟語
耳慣れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
た鳴り出した。 「叱《し》ッ、叱ッ」 ざわめいていた群衆は、再び静粛《せいしゅく》に還った。彼等は、耳慣れない陸軍将校の言葉に、やや頭痛を覚えるのだった。 「東京警備一般警報第二号!」先刻《さき》ほどの....「春寒」より 著者:寺田寅彦
その後にも長女は時々同じ曲の練習をしていた。右手のほうでひいているメロディだけを聞くとそれは前から耳慣れた「春の歌」であるが、どうかして左手ばかりの練習をしているのを幾間《いくま》か隔てた床《とこ》の....「自由画稿」より 著者:寺田寅彦
いたっては、蛇足にサボをはかせたようなものではないかと思われた。 大学教授連盟とかいう自分にはあまり耳慣れない名前の団体から、このような芝居は教育界の神聖を汚すものだと言って厳重な抗議があったので、それ....