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関心の書き順(筆順)

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関心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-しん
  2. カン-シン
  3. kan-shin
関14画 心4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
關心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

関心と同一の読み又は似た読み熟語など
寒心  勘進  感心  感震  歓心  汗疹  甘心  管鍼  閑心  韓信  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心関:んしんか
関を含む熟語・名詞・慣用句など
関脇  関渉  関城  関心  関靖  関水  関媛  三関  関西  関西  海関  三関  関晃  下関  関税  陽関  関之  関徹  関脇  関流  関左  関鎖  関札  関鯖  関役  関市  関寺  関宿  関山  馬関  関守  関手  関所  巨関  固関  関節  関聯  関鎰  郷関  関る    ...
[熟語リンク]
関を含む熟語
心を含む熟語

関心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
の夫は腕組みをした手に、時々|口髭《くちひげ》をひっぱっていた。慎太郎は義兄の言葉の中に、他人らしい無関心の冷たさを感じた。 「しかし私が診察した時にゃ、まだ別に腹膜炎などの兆候《ちょうこう》も見えないよ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
洞中に帰って来た。十六人の女たちは、皆彼の逃げた事も知らないような顔をしていた。それはどう考えても、無関心を装《よそお》っているとは思われなかった。むしろ彼等は始めから、ある不思議な無感受性を持っているよ....
狂女」より 著者:秋田滋
相かわらず黙々として、いかにも静かに、自分の身にいまどんな事件が起っているのか、そんなことにはまるで無関心であるらしく、ただ寝かされたままじいッとしていた。一人の兵士が、女の衣類をいれた包を抱えて、その後....
[関心]もっと見る