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関白の書き順(筆順)

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関白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぱく
  2. カン-パク
  3. kan-paku
関14画 白5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
關白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

関白と同一の読み又は似た読み熟語など
李杜韓白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白関:くぱんか
関を含む熟語・名詞・慣用句など
関脇  関渉  関城  関心  関靖  関水  関媛  三関  関西  関西  海関  三関  関晃  下関  関税  陽関  関之  関徹  関脇  関流  関左  関鎖  関札  関鯖  関役  関市  関寺  関宿  関山  馬関  関守  関手  関所  巨関  固関  関節  関聯  関鎰  郷関  関る    ...
[熟語リンク]
関を含む熟語
白を含む熟語

関白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
《あまかわじんない》と云う盗人《ぬすびと》がございます。根来寺《ねごろでら》の塔に住んでいたのも、殺生関白《せっしょうかんぱく》の太刀《たち》を盗んだのも、また遠い海の外《そと》では、呂宋《るそん》の太守....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
謂《いはゆる》臨時の客があつた時の事である。(臨時の客は二宮《にぐう》の大饗《だいきやう》と同日に摂政関白家が、大臣以下の上達部《かんだちめ》を招いて催す饗宴で、大饗と別に変りがない。)五位も、外の侍たち....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
たりき。あらず、精神的革命は、既に冥黙の間に成就せられし也。 平氏の盛運は、藤原氏の衰運なりき。法性寺関白をして「此世をば我世とぞ思ふ」と揚言せしめたる、藤門往年の豪華は遠く去りて、今や幾多の卿相は、平氏....
[関白]もっと見る