菫書き順 » 菫の熟語一覧 »三色菫の読みや書き順(筆順)

三色菫の書き順(筆順)

三の書き順アニメーション
三色菫の「三」の書き順(筆順)動画・アニメーション
色の書き順アニメーション
三色菫の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
菫の書き順アニメーション
三色菫の「菫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

三色菫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんしょく-すみれ
  2. サンショク-スミレ
  3. sansyoku-sumire
三3画 色6画 菫11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
三色菫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

三色菫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菫色三:れみすくょしんさ
菫を含む熟語・名詞・慣用句など
菫色  菫菜  坪菫  壺菫  葵菫  茜菫  匂菫  叡山菫  蝦夷菫  胡蝶菫  菫青石  三色菫  菫細辛  菫外線  三色菫  立壺菫  星菫派  虫取菫  宮林菫哉  薄田泣菫  菫庵愛海  アフリカ菫  アイヌ立壺菫    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
色を含む熟語
菫を含む熟語

三色菫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-08」より 著者:小熊秀雄
の ながれの堰《せき》となつてゐる 古い思想よ、早く死たばつてしまへ、 水をのみおめおめと飯をくらひ、三色菫《ぱんじい》の花をながめる、 林檎の袋にもならない、 粗雑な紙に粗雑な詩をかく おめおめと生きて....
色ガラスの街」より 著者:尾形亀之助
昼ちよつと前だ コツクさん 夏 空のまん中で太陽が焦げた 八月は空のお祭りだ 何んと澄しこんだ風と窓だ三色菫だ 無題詩 ある眠つた若い女のよこ顔は 白い色の花の一つが丁度咲き初めた頃 私が その垣のそばを....
黒百合」より 著者:泉鏡花
まっか》の花は、ちらちらと咲いて、姫がものを言う唇のように、芝生から畠を劃《かぎ》って一面に咲いていた三色菫《さんしきすみれ》の、紫と、白と、紅《くれない》が、勇美子のその衣紋《えもん》と、その衣《きぬ》....
[三色菫]もっと見る