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萩の露の書き順(筆順)

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萩の露の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はぎのつゆ
  2. ハギノツユ
  3. haginotsuyu
萩12画 露21画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
萩の露
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

萩の露と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
露の萩:ゆつのぎは
萩を含む熟語・名詞・慣用句など
夏萩  萩市  萩焼  萩寺  猫萩  姫萩  萩原  舞萩  木萩  萩原  萩鍔  高萩  小萩  白萩  秋萩  御萩  沼萩  萩の乱  萩の露  萩原院  萩花妻  萩原朗  萩友会  萩野昇  萩大名  萩の戸  仙台萩  嫁が萩  先代萩  萩の餅  盗人萩  南天萩  秋萩帖  品川萩  萩の花  丸葉萩  高萩市  萩原正平  萩原西疇  萩原尊礼    ...
[熟語リンク]
萩を含む熟語
のを含む熟語
露を含む熟語

萩の露の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日高十勝の記憶」より 著者:岩野泡鳴
か知らんと思つて、時々乗り手がふり返つて見る。すると、相變らずてく/\やつて來るのだ。 山上の萩の露 僕等が猿留村に着したのは午後二時頃であつたが、驛遞ではつぎ馬がない、且、あすも十一時頃でなけ....
言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
れば、女郎花うたゝあるさまの名にこそありけれ(古今)」「思ふことなけれど濡れぬ我が袖はうたゝある野べの萩の露かな(後拾遺)」「さらぬだに雪の光りはあるものをうたゝありあけの月ぞやすらふ(式子内親王集)」古....
古代中世言語論」より 著者:折口信夫
ふ感じをうたゝと言つて居る。平安朝の例で言ふと、 思ふことなけれどぬれぬ。我が袖は うたゝある野べの萩の露かな(後拾遺 能因法師) 之は普通のうたてありの意味では解されない。「物思ひも無いのに袖がぬれ....
[萩の露]もっと見る