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野蕗の書き順(筆順)

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野蕗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. の-ぶき
  2. ノ-ブキ
  3. no-buki
野11画 蕗16画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
野蕗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

野蕗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蕗野:きぶの
蕗を含む熟語・名詞・慣用句など
玉蕗  針蕗  野蕗  菜蕗  蕗の薹  菜蕗組  伽羅蕗  蕗味噌  蕗の台  秋田蕗  安永蕗子  蕗谷虹児    ...
[熟語リンク]
野を含む熟語
蕗を含む熟語

野蕗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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であり、そしてよいドクトルである多賀治君を祝福する。 四月二日 曇。 春雨しと/\。 永井さん来訪、野蕗君徃訪。 多賀治君の住宅にも寄つて奥さんに挨拶する、新居普請中。 看護婦さんと相乗で辨天島へ一路ド....
其中日記」より 著者:種田山頭火
戻る。 藪風がさわがしく、そゞろ肌寒い。 身心安静、珍重々々。 斎藤さんからなつかしいたよりがあつた、野蕗君からも近々訪問するといふうれしいたより。 午後は散歩、仁保津方面を歩きまはつた、ちようど氏神様の....
旅日記」より 著者:種田山頭火
音の千年万年ながるる ・石だん一だん一だんの水音 霽れるよりお山のてふてふ 四月廿三日 曇――晴、野蕗居。 朝早く出立した、折嶺君同行、何とかいふ女教師も共に。 いはゞ、浜松へ東海道のハイキングである....
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