石蟹の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 蟹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
石蟹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 蟹19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
石蟹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石蟹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蟹石:にがしい蟹を含む熟語・名詞・慣用句など
蟹眼 磯蟹 笹蟹 蟹座 細蟹 蟹蒲 毛蟹 蟹草 渡蟹 蟹族 蟹行 菱蟹 蟹玉 旭蟹 蟹隈 蟹股 蝦蟹 鬚蟹 筬蟹 疣蟹 蟹甲 沢蟹 扇蟹 蟹屎 紅蟹 蟹屎 蟹騙 荊蟹 拳蟹 岩蟹 角蟹 砂蟹 縞蟹 蟹虫 酔蟹 石蟹 泥蟹 蟹挟み 蟹工船 椰子蟹 ...[熟語リンク]
石を含む熟語蟹を含む熟語
石蟹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秦の憂愁」より 著者:豊島与志雄
里の無錫に心が向いている彼は、無錫料理を好んだ。その夕方、私も彼と共に老酒《ラオチュウ》を飲みながら大石蟹《ドザハ》をつっつき、槍蝦《チャンホ》をかじり、蚶子《フウツ》をほじくった。清水のなかに住むこの大....「非情の愛」より 著者:豊島与志雄
焼酎を飲み川蟹をつっついたならば……。丁度晩秋から初冬へかけて、彼地では、楊子江下流地域に、ドザハ(大石蟹)と称する川蟹が氾濫する。先年私は上海に行ってた時、殆んど毎日のように、彼と一緒にその川蟹を食べた....「木曽の旅人」より 著者:岡本綺堂
ずいた。 この人が来てからおよそ半時間ほどにもなろうが、そのあいだにかの太吉は、子供に追いつめられた石蟹のように、隅の方に小さくなったままで身動きもしなかった。が、彼はいつまでも隠れているわけにはいかな....