俗諺の書き順(筆順)
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俗諺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俗9画 諺16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
俗諺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俗諺と同一の読み又は似た読み熟語など
金属元素 俗言 続弦 窒素族元素 鉄族元素 土類金属元素 同族元素 銅族元素 白金族元素 非金属元素
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諺俗:んげくぞ諺を含む熟語・名詞・慣用句など
古諺 諺文 諺文 諺語 諺解 諺苑 鄙諺 俚諺 法諺 俗諺 西諺 世諺 其諺 勝諺蔵 天気俚諺 四時堂其諺 ...[熟語リンク]
俗を含む熟語諺を含む熟語
俗諺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手巾」より 著者:芥川竜之介
こかで見た事があるやうに思つたのも、偶然ではない。あの眉の濃い、元気のいい青年と、この婦人とは、日本の俗諺《ぞくげん》が、瓜二つと形容するやうに、驚く程、よく似てゐるのである。
――はあ、西山君の……さ....「国語と民俗学」より 著者:折口信夫
風土記、奈良朝の時に出来たと称する、風土記を見ますと――「常陸風土記」が一番適切に出てをります――「風俗諺」或は「風俗歌」と言ふのがあります。くにぶりの諺くにぶりの歌と読むのですが、歌と諺とにちやんと区別....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
更に分出した目的がある。其は、自国・自家に残つた、神秘な短章の威力を説く事である。即、「風俗歌」・「風俗諺」の起原を明す、語部の物語である。「くにぶり」の歌及び、諺をして、威力を発揮せしめるには、其来由を....