其れ迄の書き順(筆順)
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其れ迄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 迄7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
其れ迄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
其れ迄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
迄れ其:でまれそ迄を含む熟語・名詞・慣用句など
是迄 今迄 然迄 斯く迄 其れ迄 此れ迄 飽く迄 何時迄 今は是迄 心行く迄 何時迄も 何時迄草 何時何時迄も 何時迄もあると思うな親と金 ...[熟語リンク]
其を含む熟語れを含む熟語
迄を含む熟語
其れ迄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火の柱」より 著者:木下尚江
、是れは迷つてる米の幽霊です』と云つて面《かほ》をそむけて仕舞《しま》つたさうです、兼吉の言ひますに、其れ迄は記憶して居るが後は何《どう》したか少しも覚えない、不図《ふと》気が付いて見ると、自分は左腕《ひ....「努力論」より 著者:幸田露伴
狗の其の友に讓る能はざるが如くで有つて、實に『人類も亦一動物である』といふことを證據立てて居ると云へば其れ迄で有るところの情無い景色では無いか。餓狗の其の友に讓らざるのは、畜生の已むを得ざるところで有るが....「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
と云ったら、侠客《おとこ》じゃなア、明日《あす》夕景から必ず参ると斯う云った、明日夕景山三郎が参るから其れ迄に剃髪して法衣《ころも》を着る心底じゃ」 禮「ふむー」 圖「さア皆《みんな》は何うかな、改心して....