林邑の書き順(筆順)
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林邑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 林8画 邑7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
林邑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
林邑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
邑林:うゆんり邑を含む熟語・名詞・慣用句など
郷邑 市邑 采邑 隣邑 林邑 洛邑 邑城 邑君 辺邑 僻邑 私邑 城邑 食邑 村邑 都邑 領邑 封邑 邑井一 竹邑類 松浦邑 邑井操 邑知潟 笠縫邑 巨勢邑治 武邑松軒 尾崎邑鵬 辻本史邑 中邑阿契 九鬼隆邑 松平頼邑 松平乗邑 一邑政則 西邑虎四郎 山邑太三郎 巨勢子邑治 多治比邑刀自 ...[熟語リンク]
林を含む熟語邑を含む熟語
林邑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
の外、その他の三艘は皆難船した。中にも判官平群朝臣廣成の一行百十五人の搭乘した第三船は、南海の崑崙國(林邑國今の佛領安南の一部)に漂着し、或は殺害せられ、或は病死して、僅に四人だけ生存し、唐の保護を受けて....「金剛智三蔵と将軍米准那」より 著者:榊亮三郎
が、日本または朝鮮に潮流の工合に漂着した事もあり、殊に東大寺落慶の齊會または庭儀に參列した樂人の中には林邑即ち今の佛領印度の南部、コシン、チヤイナに國を建てた占城の樂人も居つたことを見ると、これらの國から....「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
ちんし》は捕鼠の蛇を献じ、払林《ふつりん》は曳馬の狗を進め、白鸚鵡は訶陵《かりょう》より来り、夜光珠は林邑《りんゆう》より貢し、骨利幹《こつりかん》に名馬の納あり、沈婆羅《ちんばら》に良酢の献あり。威を畏....