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鄭注の書き順(筆順)

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鄭注の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-ちゅう
  2. テイ-チュウ
  3. tei-chuu
鄭15画 注8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
鄭注
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鄭注と同一の読み又は似た読み熟語など
庭中  特定中型自動車  特定中型車  八トン限定中型免許  邸中  鄭註  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注鄭:うゅちいて
鄭を含む熟語・名詞・慣用句など
鄭重  鄭註  鄭注  鄭和  鄭白  鄭声  鄭樵  鄭重  鄭玄  鄭玄  鄭州  鄭詔文  鄭舜功  鄭大威  鄭夢周  鄭敬謨  鄭義信  鄭希得  鄭嘉訓  鄭永邦  鄭永寧  鄭永昌  鄭永慶  鄭振鐸  鄭孝胥  鄭芝竜  鄭成功  鄭振鐸  鄭秉哲    ...
[熟語リンク]
鄭を含む熟語
注を含む熟語

鄭注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
れたので、当時早く偽撰とせられたことがある。 しかし隋唐の世には、此の如き異議あるにも拘らず、孔伝が鄭注《ちやうちゆう》と並び行はれた。鄭は鄭玄《ちやうげん》である。それゆゑ大宝元年の学令に、「凡教授正....
易疑」より 著者:内藤湖南
巫、と言ひ、何れも筮と巫との關係のあることを見はしてゐる。尤もこの九筮の名は周禮に出て居るので、周禮の鄭注には九※の名に附いてゐる巫の字を盡く筮の字の誤であるとし、九※の一々を其字義によつて解釋してゐるが....
孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
諸侯。功濟天下。此仁爲大。死節仁小者也。 といひ(太平御覽卷四百十九に見ゆ、孔廣林の輯本論語鄭氏注に鄭注として之を收めたり。)朱子は流石に其王覇の分、義利の別を嚴にする學説よりして、孔子が仁を許せしこと....
[鄭注]もっと見る