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駿足の書き順(筆順)

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駿足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅん-そく
  2. シュン-ソク
  3. syun-soku
駿17画 足7画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
駿足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

駿足と同一の読み又は似た読み熟語など
俊足  瞬息  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足駿:くそんゅし
駿を含む熟語・名詞・慣用句など
駿馬  駿豆  駿馬  駿足  駿府  駿州  駿河  駿才  優駿  駿台  駿河湾  秋山駿  駿河区  駿府城  駿河蘭  駿河台  駿河舞  駿河版  宮崎駿  駿河煮  安藤駿介  野村駿吉  松尾駿淵  金子杜駿  高原駿雄  駿河問い  笹本駿二  駿河御前  駿河采女  駿河清重  阿倍駿河  駿府定番  駿河半紙  木村駿吉  白峯駿馬  駿台雑話  駿台先生  中川駿台  駿府加番  東京優駿    ...
[熟語リンク]
駿を含む熟語
足を含む熟語

駿足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
二人とも、前のは月毛《つきげ》、後のは蘆毛《あしげ》の三歳駒で、道をゆく物売りや侍も、振向いて見る程の駿足である。その後から又二人、馬の歩みに遅れまいとして随《つ》いて行くのは、調度掛と舎人《とねり》とに....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る、明君の知己に遇ふ、或は可也。賢相の知遇を蒙る、亦或は可也。然れ共、若し遇ふ能はずンば、彼等は千里の駿足を以て、彼等の轗軻に泣き、彼等の不遇に歎じ、拘文死法の中に宛転しつゝ、空しく槽櫪の下に朽死せざる可....
黒百合」より 著者:泉鏡花
入らざるを得ないので、 「おや、千破矢様、どうして貴方、」と渋面を造って頭《かしら》を下げる。その時、駿足《しゅんそく》に流汗を被りながら、呼吸はあえて荒からぬ夕立の鼻面を取って、滝太郎は、自分も掌《ての....
[駿足]もっと見る