驍名の書き順(筆順)
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驍名の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 驍22画 名6画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
驍名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
驍名と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名驍:いめうょぎ驍を含む熟語・名詞・慣用句など
驍将 驍名 驍猛 驍勇 渋川驍 野元驍 ...[熟語リンク]
驍を含む熟語名を含む熟語
驍名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
、ぎよつとしたやうでした。殊に、今でも眼についてゐるのは、副長の慌て方で、この前の戦争の時には、随分、驍名《げうめい》を馳《は》せた人ださうですが、その顔色を変へて、心配した事と云つたら、はた眼にも笑止《....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
れは最初から先陣争いをしてみるまでもないことで、敬四郎の名まえの初耳であるのに反し、わがむっつり右門の驍名《ぎょうめい》は但馬守にもすでに旧知の名まえでしたから、まず最初に右門が面接を許されることになりま....「田原坂合戦」より 著者:菊池寛
《いかん》ともしがたいのだから、薩軍の不利は最初から明白であったが、しかし当時は西郷の威名と薩摩隼人の驍名《ぎょうめい》に戦《おのの》いていたのであるから、朝野の人心|恟々《きょうきょう》たるものであった....