鯉魚の書き順(筆順)
鯉の書き順アニメーション ![]() | 魚の書き順アニメーション ![]() |
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鯉魚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鯉18画 魚11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
鯉魚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鯉魚と同一の読み又は似た読み熟語など
沖取漁業 送り経 代理業 売玉 李漁 村士玉水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚鯉:ょぎり鯉を含む熟語・名詞・慣用句など
回鯉 湯鯉 緋鯉 淀鯉 鯉濃 鯉魚 鯉口 鯉山 鯉幟 鯉筌 養鯉 錦鯉 似鯉 革鯉 鏡鯉 真鯉 鯉掴み 海緋鯉 伊勢鯉 洗い鯉 煎り鯉 変り鯉 置き鯉 白河鯉洋 鯉江方救 鯉江方寿 鯉淵要人 俎板の鯉 内海鯉友 市川鯉昇 鯉江高司 近松景鯉 ドイツ鯉 鯉屋杉風 関口鯉吉 滝亭鯉丈 白鯉館卯雲 鯉の滝登り 鯉口を切る 西川鯉三郎 ...[熟語リンク]
鯉を含む熟語魚を含む熟語
鯉魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
魂消《たまげ》ている若衆《わかいしゅ》に目配せで頷《うなずか》せて、「かような大魚、しかも出世魚と申す鯉魚《りぎょ》の、お船へ飛込みましたというは、類稀《たぐいまれ》な不思議な祥瑞《しょうずい》。おめでと....「荘子」より 著者:岡本かの子
珍らしい魚であった。この魚に就いて書かれてある山海経《せんがいきょう》中の一章を抽《ひ》いてみる=状如鯉魚、魚身而鳥翼、蒼文而首赤喙、常行西海、遊於東海、以海飛、其音如鶏鸞。 だが東海の海近い姑蘇《こそ....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
》せで頷《うなずか》せて、「恁《か》やうな大魚《たいぎょ》、然《しかし》も出世魚《しゅっせうお》と申す鯉魚《りぎょ》の、お船へ飛込《とびこ》みましたと言ふは、類希《たぐいまれ》な不思議な祥瑞《しょうずい》....