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傴僂の書き順(筆順)

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僂の書き順アニメーション
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傴僂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くぐ-せ
  2. クグ-セ
  3. kugu-se
傴13画 僂13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
傴僂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

傴僂と同一の読み又は似た読み熟語など
屈背  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僂傴:せぐく
傴を含む熟語・名詞・慣用句など
傴僂    ...
[熟語リンク]
傴を含む熟語
僂を含む熟語

傴僂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ど》の帷幕《とばり》が鉛のように重く垂れ、なお扉から煖炉に寄った方の壁側には、三尺ほどの台上に、裸体の傴僂《せむし》と有名な立法者《スクライブ》(埃及《エジプト》彫像)の跏像《かぞう》とが背中合せをしてい....
加利福尼亜の宝島」より 著者:国枝史郎
へ先へと進んで行った。 とまた遙か行く手に当って蒼白い光が見えて来た。近付くままによく見れば、肥えた傴僂《せむし》の老人《としより》が岩に一人腰掛けている。背後《うしろ》の岩壁を刳《く》り抜いてそこに灯....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
のお目に留まるように仕向けられた。生まれや地位にごまかされることのないエリザベスの鋭い目も、この小さな傴僂《せむし》が偉大な才能を持つことを見のがしはしなかった。一五九〇年ウォルシンガムが死ぬと、彼女は手....
[傴僂]もっと見る