僑寓の書き順(筆順)
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僑寓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 僑14画 寓12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
僑寓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
僑寓と同一の読み又は似た読み熟語など
境遇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寓僑:うぐうょき僑を含む熟語・名詞・慣用句など
越僑 華僑 僑居 僑寓 新華僑 老華僑 南部僑一郎 ...[熟語リンク]
僑を含む熟語寓を含む熟語
僑寓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「楚囚之詩」より 著者:北村透谷
情、境遇などは聊《いささ》か心を用ひた処です。 明治廿二年四月六日 透谷橋外《きようがい》の僑寓《きようぐう》に於いて 北村門太郎《もんたろう》謹識 ....「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
の南土を後に、喪亂の北土に歸ることを憚つたのである(14)。間もなくいはゆる庚戌の制が布かれて、南土に僑寓して居る者は、一切その所在の版籍に登録され、課役に服することとなつた。この中國の世族――聲望に於て....