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挌闘の書き順(筆順)

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挌闘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-とう
  2. カク-トウ
  3. kaku-tou
挌9画 闘18画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
挌鬭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

挌闘と同一の読み又は似た読み熟語など
確答  角灯  客冬  等角投影図  格闘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闘挌:うとくか
挌を含む熟語・名詞・慣用句など
挌技  挌殺  挌闘  挌闘技    ...
[熟語リンク]
挌を含む熟語
闘を含む熟語

挌闘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
湛《たた》えていた。 そこへ舞台には一方から、署長とその部下とが駈《か》けつけて来た。が、偽目くらと挌闘中、ピストルの弾丸《たま》に中《あた》った巡査は、もう昏々《こんこん》と倒れていた。署長はすぐに活....
谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
る、嘉代吉を振りかえって聞くと、石が崩れているのだという、かの戦慄すべく、恐怖すべき、残忍なる石と石の挌闘《かくとう》と磨滅が始まったのである、私は絶壁を横切りながら、鋭い切れ物で、頬をペタペタ叩《たた》....
総理大臣が貰つた手紙の話」より 著者:坂口安吾
れがある。 人間の筋骨は心の容器があくまで滲みでてゐなければいけない。いくら筋骨逞しくてもライオンと挌闘しては話にならないものであるし、二節の蓮根の足達者でも馬と並んで競馬場を一周すれば面目ないやうなも....
[挌闘]もっと見る