噬臍の書き順(筆順)
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噬臍の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 噬16画 臍18画 総画数：34画（漢字の画数合計） |
噬臍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
噬臍と同一の読み又は似た読み熟語など
簡易課税制度 関税政策 申告納税制度 税制 税政 保税制度 輸出免税制度 脆性 贅婿 噬斉
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
臍噬:いせいぜ噬を含む熟語・名詞・慣用句など
反噬 噬斉 噬臍 ...[熟語リンク]
噬を含む熟語臍を含む熟語
噬臍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《や》め、親戚《しんせき》を敦《あつ》うしたまえ、然らずんば臣｜愚《ぐ》おもえらく十年を待たずして必ず噬臍《ぜいせい》の悔《くい》あらん、というに在《あ》り。其の論、彝倫《いりん》を敦《あつ》くし、動乱を....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
と原士どもの囲みに陥《お》ちるのではなかった――とこみあげる無念に体をふるわせたものの、それもいわゆる噬臍《ぜいせい》の悔《く》いなるもので、かれはたちまち、お綱も自分と同じような縄目にかかるのを見ながら....