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咸臨丸の書き順(筆順)

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咸臨丸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんりん-まる
  2. カンリン-マル
  3. kanrin-maru
咸9画 臨18画 丸3画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
咸臨丸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

咸臨丸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丸臨咸:るまんりんか
咸を含む熟語・名詞・慣用句など
咸陽  咸興  咸興  咸臨丸  咸陽宮  咸宜園  陽咸二  咸鏡北道  咸鏡北道  咸鏡南道  咸鏡南道  円山咸洞  市村咸人  上田咸之  青木一咸    ...
[熟語リンク]
咸を含む熟語
臨を含む熟語
丸を含む熟語

咸臨丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開運の鼓」より 著者:国枝史郎
基となって彼の世界は展開された。彼はこんな順に立身した。 蛮書翻訳係。軍艦練習所教授方頭取。それから咸臨丸の船長として米国へ航海した事もあった。作事奉行格並に軍艦奉行。もうこの頃は麟太郎は四十を幾年《い....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
うその次第《しだい》は、たとえば幕府にて始めに使節《しせつ》を米国に遣《つか》わしたるとき、彼の軍艦|咸臨丸《かんりんまる》に便乗《ぴんじょう》したるが、米国のカピテン・ブルックは帰国の後、たまたま南北戦....
瘠我慢の説」より 著者:木村芥舟
》し、寒暄《かんけん》の挨拶《あいさつ》了《おわ》りて先生先ず口を開き、この間《あいだ》、十六歳の時|咸臨丸《かんりんまる》にて御供《おとも》したる人|来《きた》りて夕方まで咄《はな》しましたと、夫人に向....
[咸臨丸]もっと見る