呵嘖の書き順(筆順)
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呵嘖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呵8画 嘖14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
呵嘖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
呵嘖と同一の読み又は似た読み熟語など
仮借 掛錫 呵責 挂錫 日下勺水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘖呵:くゃしか呵を含む熟語・名詞・慣用句など
啖呵 呵責 呵嘖 啖呵師 啖呵売 一気呵成 呵呵大笑 禿筆を呵す ...[熟語リンク]
呵を含む熟語嘖を含む熟語
呵嘖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
三八〇六〕 娘子某
むかし娘がいたが、父母に知らせず窃《ひそ》かに一人の青年に接した。青年は父母の呵嘖《かしゃく》を恐れて、稍《やや》猶予のいろが見えた時に、娘が此歌を作って青年に与えたという伝説があ....「教育の事」より 著者:福沢諭吉
享《う》けんとの趣意ならん。深謀遠慮というべし。されども不良の子に窘《くる》しめらるるの苦痛は、地獄の呵嘖《かしゃく》よりも苦しくして、然《しか》も生前現在の身を以てこの呵嘖に当たらざるを得ず。余輩|敢《....