哥を含む熟語・慣用句・名詞など
哥を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
哥の付く文字数別熟語
二字熟語
・
哥窯・
鸚哥・
哥沢・
哥川[人名]
>>
2字熟語一覧
三字熟語
・
八哥鳥・
哥沢節・
哥老会・
哥哥鳥・
蒙哥汗>>
3字熟語一覧四字熟語
・
金剛鸚哥・
達磨鸚哥・
桃色鸚哥・
哥沢芝金[人名]・
阿亀鸚哥・
為哥可君[人名]・
小林哥津[人名]
>>
4字熟語一覧 五字熟語
・
背黄青鸚哥>>
5字熟語一覧六字熟語
・
五色青海鸚哥>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧>>
9字熟語一覧>>
10字熟語一覧
哥を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「哥」が使われている作品・書籍
「猿」より 著者:芥川竜之介
で、私たちが駈けて歩くと、犬が足にからまるやら、ペリカンが啼き出すやら、ロオプに吊つてある籠の中で、鸚
哥《いんこ》が、気のちがつたやうに、羽搏《はばた》きをするやら、まるで、曲馬小屋で、火事でも始まつたや....
「動物園」より 著者:芥川竜之介
まつても、まだ英吉利《イギリス》の国旗か何かが、手品《てじな》のやうに出て来はしないか。 鸚
哥《いんこ》 お前は古い唐画《たうぐわ》の桃の枝に、ぢつと止つてゐるが好《い》い。うつかり羽搏《はば....
「日本小説の支那訳」より 著者:芥川竜之介
だたう》を欠いたものもないではない。 例へば、加藤武雄君の「郷愁《きやうしう》」のうちに、デコ坊(凸
哥児)を註して、 〔Dekkobo_〕――原意是前額凸出的小児、後来只当作一種親愛的諢名。 と云ふの....