哥沢の書き順(筆順)
哥の書き順アニメーション ![]() | 沢の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
哥沢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 哥10画 沢7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
哥澤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
哥沢と同一の読み又は似た読み熟語など
歌沢大和大掾 哥沢芝金 歌沢 歌沢節 哥沢節 歌沢笹丸 歌沢相模 歌沢寅右衛門 歌沢能六斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沢哥:わざたう哥を含む熟語・名詞・慣用句など
哥川 哥沢 鸚哥 哥窯 哥老会 八哥鳥 蒙哥汗 哥沢節 哥哥鳥 小林哥津 為哥可君 阿亀鸚哥 金剛鸚哥 達磨鸚哥 桃色鸚哥 哥沢芝金 背黄青鸚哥 五色青海鸚哥 ...[熟語リンク]
哥を含む熟語沢を含む熟語
哥沢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
よく明瞭《めいりょう》に伝える。呂昇《ろしょう》、大隈《おおすみ》、加賀《かが》、宝生《ほうじょう》、哥沢《うたざわ》、追分《おいわけ》、磯節《いそぶし》、雑多《ざった》なものが時々余等の耳に刹那《せつな....「妾宅」より 著者:永井荷風
いようなら議論のお相手もしよう。けれども要するに、それはみんな身過ぎ世過ぎである。川竹の憂き身をかこつ哥沢《うたざわ》の糸より細き筆の命毛《いのちげ》を渡世《とせい》にする是非なさ……オット大変忘れたり。....「西瓜」より 著者:永井荷風
枚あけると、皎々《こうこう》と照りわたる月の光に、樹の影が障子《しょうじ》へうつる。八重はあしたの晩、哥沢節《うたざわぶし》のさらいに、二上《にあが》りの『月夜烏《つきよがらす》』でも唱《うた》おうかとい....