姨を含む熟語・慣用句・名詞など
姨を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
姨の付く文字数別熟語
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姨捨>>
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姨捨山・
姨捨山>>
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姨を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「姨」が使われている作品・書籍
「点心」より 著者:芥川竜之介
る。(俳諧大要。一五六頁)子規《しき》はその後《のち》に実例として、言水の句二句を掲げてゐる。それは「
姨《をば》捨てん湯婆《たんぽ》に燗《かん》せ星月夜」と「黒塚《くろづか》や局女《つぼねをんな》のわく火....
「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
》かけし世も 心してゆけ久米路橋《くめじばし》 くる人多き筑摩《つかま》の湯 月の名にたつ
姨捨山《おばすてやま》 しるき名所と風雅士《みやびお》が 詩歌《しいか》に詠《よ》みてぞ伝えた....
「信濃国」より 著者:浅井洌
園原や 旅のやどりの寐覺の床 木曽の棧かけし世も 心してゆけ久米路橋 くる人多き束摩の湯 月の名にたつ
姨捨山 しるき名所とみやびをが 詩歌によみてぞ傳へたる 旭將軍義仲も 仁科五郎信盛も 春臺太宰先生も ....