姨捨の書き順(筆順)
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姨捨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姨9画 捨11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
姨捨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姨捨と同一の読み又は似た読み熟語など
伯母捨 姨捨山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
捨姨:てすばお姨を含む熟語・名詞・慣用句など
姨捨 姨捨山 姨捨山 姨子結び ...[熟語リンク]
姨を含む熟語捨を含む熟語
姨捨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
話で、少くとも御覧の方はさきをお急ぎ下さるであろうと思う、で、簡単にその次第を申上げる。 所は信州|姨捨《おばすて》の薄暗い饂飩屋《うどんや》の二階であった。――饂飩屋さえ、のっけに薄暗いと申出るほどで....「信濃国」より 著者:浅井洌
園原や 旅のやどりの寐覺の床 木曽の棧かけし世も 心してゆけ久米路橋 くる人多き束摩の湯 月の名にたつ姨捨山 しるき名所とみやびをが 詩歌によみてぞ傳へたる 旭將軍義仲も 仁科五郎信盛も 春臺太宰先生も ....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
》かけし世も 心してゆけ久米路橋《くめじばし》 くる人多き筑摩《つかま》の湯 月の名にたつ姨捨山《おばすてやま》 しるき名所と風雅士《みやびお》が 詩歌《しいか》に詠《よ》みてぞ伝えた....