挙るの書き順(筆順)
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挙るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 挙10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
擧る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
挙ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る挙:るぞこ挙を含む熟語・名詞・慣用句など
出挙 挙兵 妄挙 挙白 妄挙 挙動 毛挙 立挙 挙党 挙達 挙措 挙税 挙税 挙世 挙人 挙人 挙用 挙例 暴挙 出挙 盛挙 薦挙 選挙 再挙 貢挙 壮挙 出挙 大挙 非挙 検挙 美挙 軽挙 携挙 愚挙 挙状 一挙 吹挙 挙足 枚挙 義挙 ...[熟語リンク]
挙を含む熟語るを含む熟語
挙るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
なお身を入れてこの子こそ穂垂という家の苗字を世に知らせ、またその生国《しょうごく》としてこの地の名をも挙るものなれとて、いよいよ珍重して教えられ、人に逢えばその事を吹聴さるるに予も嬉しき事に思い、ますます....「元日の釣」より 著者:石井研堂
中は、中々賑かですよ。鮒は全体おとなしい魚で、たとひ鈎に懸ツても、余り暴れんです。寒中のは殊にすなほに挙るですが、此の位になると、さう無雑作にからだを見せず、矢張鯉などの様に、暫くは水底でこつ/\延《の》....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
しょう、打ち込むや否懸り始めて、三年四年以上の計《はか》り、二十一本挙げました。只の一本でも、無雑作に挙るのが有りませんでしたから、近くに繋ってた船にも、能く知れますのです。土地の漁師の船も、近くで行って....