屎尿の書き順(筆順)
屎の書き順アニメーション ![]() | 尿の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
屎尿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 屎9画 尿7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
屎尿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
屎尿と同一の読み又は似た読み熟語など
引っ越し女房 仕出し女房 支繞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尿屎:うょにし屎を含む熟語・名詞・慣用句など
星屎 歯屎 蟹屎 蟹屎 屎尿 目屎 鼻屎 耳屎 鉄屎 木屎 金屎 藤原小屎 卜部乙屎麻呂 ...[熟語リンク]
屎を含む熟語尿を含む熟語
屎尿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
しの強い言いぶりだ、牝虎偈を以て答えていわく〈汝もし師子王を見聞せば、胆|※《おそ》れ驚怖し馳奔走し、屎尿を遺失して虎籍し去らん、いかんぞ我が夫たるを得るに堪えんや〉、爾時《そのとき》かの中に一師子あり諸....「荘子」より 著者:岡本かの子
いところはないのだ。「道」は螻蟻《ろうぎ》にもある。※稗《ていはい》にもある。瓦甓《がへき》にもある。屎尿《しにょう》にもある。と仕舞いにはごろりと身を横たえて俺は斯して居ても「無為自然の道」を歩いて居る....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
も糞の新しいのは悦んで喰いますけれども古いのは喰わない。だから古い奴が沢山残って行く勘定になるのです。屎尿《しにょう》が沢山ある道の傍に井《いど》があってその井から水を汲み出して呑むというのですから、随分....