装幀の書き順(筆順)
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装幀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 装12画 幀12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
裝幀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
装幀と同一の読み又は似た読み熟語など
壮丁 想定 草亭 装蹄 送呈 装丁 装訂 装釘 漕艇 通奏低音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幀装:いてうそ幀を含む熟語・名詞・慣用句など
装幀 ...[熟語リンク]
装を含む熟語幀を含む熟語
装幀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩集」より 著者:芥川竜之介
ん》は時々|紙表紙《かみべうし》をあけ、巻頭の抒情詩に目を通した。(彼の詩集は幸か不幸か紙の切つてない装幀《さうてい》だつた。)けれども滅多《めつた》に売れたことはなかつた。そのうちにだんだん紙も古び、仮....「装幀に就いての私の意見」より 著者:芥川竜之介
装幀に就いての私の意見 芥川龍之介 日本のやうに機械の利用出来ぬ処では十分な事は出来ないでせうが、兎....「遺書」より 著者:芥川竜之介
の新潮社に対する契約は破棄す。)僕は夏目先生を愛するが故に先生と出版書肆を同じうせんことを希望す。但し装幀は小穴隆一氏を煩はすことを条件とすべし。(若し岩波氏の承諾を得ざる時は既に本となれるものの外は如何....