橋杙の書き順(筆順)
橋の書き順アニメーション  | 杙の書き順アニメーション  |
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橋杙の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 橋16画 杙7画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
橋杙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
橋杙と同一の読み又は似た読み熟語など
橋杭
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
杙橋:いぐしは橋を含む熟語・名詞・慣用句など
猿橋 仮橋 架橋 艦橋 京橋 橋架 橋脚 橋桁 橋構 橋床 橋上 橋占 橋銭 橋台 橋柱 橋殿 橋塔 橋頭 橋板 橋畔 橋番 橋姫 橋本 橋梁 玉橋 広橋 溝橋 綱橋 行橋 鋼橋 高橋 桟橋 舟橋 新橋 神橋 石橋 石橋 石橋 船橋 船橋 ...[熟語リンク]
橋を含む熟語杙を含む熟語
橋杙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死体の匂い」より 著者:田中貢太郎
て、それは力士のようにぶくぶくと膨れあがっていた。二日三日のころにはその両国橋をはじめ、厩橋、吾妻橋の橋杙《はしぐい》に、死体が一ぱいになっていたということを聞いていたので、私はさほどに驚かなかった。 ....「瀬戸内海の潮と潮流」より 著者:寺田寅彦
なか早く通例一時間三、四海里くらいの速度であります。このような流れが海の底の敷居を越える時には、丁度｜橋杙《はしくい》などの下流が掘れくぼむと同じような訳で、敷居の下流のところがだんだんに深くなったのであ....