艦橋の書き順(筆順)
艦の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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艦橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 艦21画 橋16画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
艦橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
艦橋と同一の読み又は似た読み熟語など
一貫教育 音感教育 寒郷 寒蛩 喚叫 感興 漢鏡 環境 緩頬 交換教授
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋艦:うょきんか橋を含む熟語・名詞・慣用句など
猿橋 仮橋 架橋 艦橋 京橋 橋架 橋脚 橋桁 橋構 橋床 橋上 橋占 橋銭 橋台 橋柱 橋殿 橋塔 橋頭 橋板 橋畔 橋番 橋姫 橋本 橋梁 玉橋 広橋 溝橋 綱橋 行橋 鋼橋 高橋 桟橋 舟橋 新橋 神橋 石橋 石橋 石橋 船橋 船橋 ...[熟語リンク]
艦を含む熟語橋を含む熟語
艦橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
かに、そのことをしまっておいてくれたまえ」 「ハア、かしこまりました」―― 今スミス警部は、駆逐艦の艦橋《かんきょう》から暗い海面をじっと見やりながら、総監から餞別《せんべつ》にもらったこの言葉を、いく....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
だかマッチ箱を浮かせたようなものが見える。まだまだ飛行島は、はるか二十キロの彼方だ。 士官候補生は、艦橋に鈴なりとなって、双眼鏡を眼にあてている。 「あれが飛行島か。なるほど奇怪な形をしているわい」 「....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
飯をしまつた後で、上甲板から最上甲板へ上ると、どこかから男ぶりの好い少尉が一人やつて來て、僕たちを前部艦橋へつれて行つてくれた。軍艦の中で艦首から艦尾を一目に見渡す所と云ふと、先づここの外にない。僕たちは....