石橋山の書き順(筆順)
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石橋山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 橋16画 山3画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
石橋山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
石橋山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山橋石:まやしばしい橋を含む熟語・名詞・慣用句など
猿橋 仮橋 架橋 艦橋 京橋 橋架 橋脚 橋桁 橋構 橋床 橋上 橋占 橋銭 橋台 橋柱 橋殿 橋塔 橋頭 橋板 橋畔 橋番 橋姫 橋本 橋梁 玉橋 広橋 溝橋 綱橋 行橋 鋼橋 高橋 桟橋 舟橋 新橋 神橋 石橋 石橋 石橋 船橋 船橋 ...[熟語リンク]
石を含む熟語橋を含む熟語
山を含む熟語
石橋山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
もその不安を感じた一人であるらしく、このごろは洲先《すのさき》神社に参詣することになった。洲先は頼朝が石橋山の軍《いくさ》に負けて、安房へ落ちて来たときに初めて上陸したところで、おなじ源氏の流れを汲む里見....「佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
高綱 おそろしいと申すのか。(あざ笑ふ。)嘘つきなればこそ嘘つきと云うたがなぜ惡い。こりやよう聞け。石橋山《いしばやま》のたゝかひ敗れて、頼朝めは散々の體たらく。噛合ひに負けた痩犬のやうに、尻尾をまいて....「影」より 著者:岡本綺堂
ゅうべえ》。太吉《たきち》。おつや。旅人。巡査。青年甲、乙。 現代。秋の夜。 相模国《さがみのくに》、石橋山《いしばしやま》の古戦場に近き杉山の一部。うしろに小高き山を負いて、その裾の低地に藁葺《わらぶ》....