衛戍病院の書き順(筆順)
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衛戍病院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衛16画 戍6画 病10画 院10画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
衞戍病院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
衛戍病院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院病戍衛:んいうょびゅじいえ戍を含む熟語・名詞・慣用句など
衛戍 征戍 戍卒 衛戍地 衛戍監獄 衛戍病院 ...[熟語リンク]
衛を含む熟語戍を含む熟語
病を含む熟語
院を含む熟語
衛戍病院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
りと足を運んで歩いていた。今考えても、ちょっとこう、小さな公爵夫人というような気がする。 光子さんは衛戍病院のごく下級な薬剤師か何かの娘だった。彼女の着物はいつも垢じみていた。細面で、頬はこけていた。そ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
、前の車夫は突然に梶棒《かじぼう》を右へ向けた。軍医は病院の門に入るのである。今日と違って、その当時の衛戍病院の入口は、往来よりも少しく高い所にあって、さしたる勾配《こうばい》でもないが一種の坂路をなして....「御堀端三題」より 著者:岡本綺堂
来かかった時、前の車夫は突然に梶棒を右へ向けた。軍医は病院の門に入るのである。今日と違って、その当時の衛戍病院の入口は、往来よりも少しく高い所にあって、差したる勾配でもないが一種の坂路をなしていた。 そ....