月暈の書き順(筆順)
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月暈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 暈13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
月暈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
月暈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暈月:んうつげ暈を含む熟語・名詞・慣用句など
月暈 暈く 暈色 眩暈 日暈 日暈 暈し 暈す 眩暈 船暈 月暈 暈け 光暈 暈繝 暈繝 暈取る 暈取り 暈せん 暈ける 暈おう 暈し染 後暈け 暈のう 多色暈 日の暈 返り暈 暈け味 二線暈け 暈し縫い 暈おう式 後ろ暈け 暈せん式 小絞り暈け 新皿屋舗月雨暈 ...[熟語リンク]
月を含む熟語暈を含む熟語
月暈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渾沌未分」より 著者:岡本かの子
て、このとき今まで彫刻的《ちょうこくてき》に見えた小初の肉体から妖艶《ようえん》な雰囲気《ふんいき》が月暈《つきがさ》のようにほのめき出て、四囲の自然の風端の中に一|箇《こ》不自然な人工的の生々しい魅惑《....「後光殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
た。突然慈昶と朔郎が駈け込んで来て、玄白堂に妖しい奇蹟が現われたと云うのである。それが、天人像の頭上に月暈の様な浄い後光がさしたとの事なので、ともかく一応は調べる事になり、胎龍と空闥の二人が玄白堂に赴いた....「行乞記」より 著者:種田山頭火
銭 二十一銭 今日の所得 行程五里。 米 一升二合 朝月暈をきてゐる今日は逢へる 朝風へ蝉の子見えなくなつた 朝月にしたしく水車ならべてふむ ・水が米つ....