操縦桿の書き順(筆順)
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操縦桿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 操16画 縦16画 桿11画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
操縱桿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
操縦桿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桿縦操:んかうゅじうそ桿を含む熟語・名詞・慣用句など
測桿 連桿 浮桿 桿菌 操縦桿 桿状体 肺炎桿菌 アクネ桿菌 ...[熟語リンク]
操を含む熟語縦を含む熟語
桿を含む熟語
操縦桿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
こんどはあべこべに後方へぶうんと艇が走りだしたではないか。 山岸中尉は、あぶら汗をべっとりとかいた。操縦桿だけは放さなかったが、艇はもう全く彼の思うとおりには動かなくなった。 (もう処置なしだ) と、....「火星兵団」より 著者:海野十三
中にとびこんでいく。
敵の方では、おどろいた。ぱっと、四方に、とびのいて、みちをあけた。
博士は、操縦桿をひいて、飛行機のように、あざやかに、宙がえりをうった。
「新田、撃て!」
博士は、つよく、命....「怪塔王」より 著者:海野十三
はげますようにいった。 「はい。やります」 青江三空曹は頼もしい語気で、言葉すくなに答えた。そして、操縦桿をさらに手前へひいたのでした。 機はぐっと傾いた。 錨はふわりと機首のところをとびこえて、う....