錦を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
錦を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

錦の付く文字数別熟語

二字熟語
緯錦緯錦錦衣錦衣錦絵錦貝錦革錦旗錦鯉
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三字熟語
闇の錦錦衣行錦海老錦鶏菊錦鶏障錦鶏鳥錦穴子錦江湾錦秋湖
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四字熟語
錦の御旗錦衣玉食錦鶏の間錦祥女髷錦織寺派錦心繍口紅葉の錦今西錦司[人名]・太田錦城
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五字熟語
錦小路通り小錦八十吉[人名]・大錦卯一郎[人名]・大錦大五郎[人名]・中村錦之助[人名]・東京錦の茵錦小路在明[人名]・錦小路頼徳[人名]・錦小路頼庸[人名]
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六字熟語
玉錦三右衛門[人名]・錦鶏の間祗候内裸でも外錦
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錦を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「錦」が使われている作品・書籍

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
の馬市《うまいち》の斃馬《へいば》についていた脚であり、そのまた斃馬は明らかに張家口《ちょうかこう》、州《きんしゅう》を通って来た蒙古産の庫倫《クーロン》馬である。すると彼の馬の脚の蒙古の空気を感ずるが....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
いて革命に応じたり。而して、彼が伝家の白旗は、始めて木曾の山風に飜されたり。時に彼、年二十七歳、赤地のの直垂に、紫裾濃の鎧を重ね、鍬形の兜に黄金づくりの太刀、鴎尻に佩き反らせたる、誠に皎として、玉樹の風....
「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
て、万変自ら寸心に溢れ、緯《ゐ》には海東六十州の人情を曲尽して、一息忽ち千載に通ず。真に是れ無縫天上の衣。古は先生の胸中に輳《あつま》つて藍玉《らんぎよく》愈|温潤《おんじゆん》に、新は先生の筆下より発....
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