御櫃の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション  | 櫃の書き順アニメーション  |
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御櫃の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 御12画 櫃18画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
御櫃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
御櫃と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
櫃御:つひお櫃を含む熟語・名詞・慣用句など
絵櫃 唐櫃 唐櫃 唐櫃 半櫃 飯櫃 文櫃 米櫃 矢櫃 屍櫃 飯櫃 辛櫃 鞍櫃 鎧櫃 牢櫃 屍櫃 御櫃 唐櫃 唐櫃 金櫃 金櫃 経櫃 細櫃 籠櫃 聖櫃 石櫃 炭櫃 唐櫃 長櫃 折り櫃 衣装櫃 御台櫃 下用櫃 具足櫃 長炭櫃 小刀櫃 小櫃川 小唐櫃 唐櫃奉行 折り櫃物 ...[熟語リンク]
御を含む熟語櫃を含む熟語
御櫃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幼き日」より 著者:島崎藤村
にブツカる時には殊に嬉しく思ひました。夏にでも成ると、土藏の廂間《ひあはひ》から涼しい風の來るところへ御櫃《おひつ》を持出して、その上から竹の簾《すだれ》を掛けて置いても、まだそれでも暑さに蒸されて御櫃の....「古都」より 著者:坂口安吾
が増さないから、親爺と主婦は大ぼやきだ。関さんが三杯目の御飯を盛ると横目で睨み、二杯目ぐらゐの御飯しか御櫃の中へ置かなかつたり、関さんは身体の動かん商売やさかいに等と頻りにチク／＼何か言ふ。すると常連が一....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
口惜しまぎれに折を見て元利共取返そうという勢でくるからたまらない。一週間無理に断食をした先生が八日目に御櫃《おひつ》を抱えて奮戦するの慨がある。 例の如くデンマークヒルを散歩して帰ると我輩のために戸を開....