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酸棗の書き順(筆順)

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酸棗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さねぶと-なつめ
  2. サネブト-ナツメ
  3. sanebuto-natsume
酸14画 棗12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
酸棗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

酸棗と同一の読み又は似た読み熟語など
核太棗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棗酸:めつなとぶねさ
棗を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗  棗玉  棗貝  酸棗  平棗  浜棗  唐棗  大棗  核太棗  酸棗仁  棗椰子  三井棗洲  本間棗軒  栗種亭棗圃  栗芳亭棗華  栗和亭棗雨  棗形手水鉢  如棗亭栗洞  栗喜亭棗慶    ...
[熟語リンク]
酸を含む熟語
棗を含む熟語

酸棗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
のたきみ》の茶屋に小休《こやすみ》して三里九丁須原の駅。大島屋唯右衛門家に投宿す。時已未後なり。此辺|酸棗木《さんさうぼく》(小なつめ)蔓生の黄耆《わうぎ》(やはら草)多し。民家に藜蘆《りろ》(棕櫚草)を....
三国志」より 著者:吉川英治
を誘導するため、味方の勢を実は少しずつ――黎陽《れいよう》(河南省逡県東南)※都《ぎょうと》(河北省)酸棗《さんそう》(河南省)の三方面へ分け、いつわって、袁紹の本陣へ、各所から一挙に働く折をうかがうので....
[酸棗]もっと見る