馬櫪神の書き順(筆順)
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馬櫪神の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 馬10画 櫪20画 神9画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
馬櫪神 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
馬櫪神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神櫪馬:んじきれば櫪を含む熟語・名詞・慣用句など
馬櫪 馬櫪神 老驥櫪に伏するも志は千里にあり ...[熟語リンク]
馬を含む熟語櫪を含む熟語
神を含む熟語
馬櫪神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
四、猿を馬の守りとて馬屋に掛くるは如何、猿を山父、馬を山子といえば、父子の義を以て守りとするか、ただし馬櫪神《ばれきしん》とて厩神|在《いま》す、両足下に猿と鶺鴒《せきれい》とを蹈ませて二手に剣を持たしめ....「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
れだけはよく解らない。今までの学者の解釈によると、鶺鴒はよく馬屋の口へ遊びに来る鳥である故に、中国では馬櫪神《ばれきじん》という馬の保護神の像の片端に、この小鳥を描くものがあった。それを採用したものだろう....